(特徴) ■Mバージョンは鋸刃の昇降、傾斜操作がマニュアル、ELバージョンは電動式です。 ■Roblandのパネルソーの定盤は鋳鉄製で、また、ハニカム構造の採用で、重量がある材料にも十分な強度があります。 ■定盤表面に溝を施すことで、表面の平滑性が得られることで、材料の切断の精度が上がります。 ■CZ300UMは鋸刃の昇降、傾斜が手動式です。一方、CZ300UELは鋸刃の昇降、傾斜は電動式です。 ■アルミ製スライディングテーブルは完全にアルマイト処理されており、その硬度、防塵性が向上します。 ■スライディングテーブルの構造において、硬質のボールを鋼の丸棒の上に配置することで滑らかな動作ができるようになりました。 ■自動クリーニングシステムを組み込むことで、ベアリング部分の汚れを入り除き、スライディングテーブルの安定的な動作を保証します。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
本体価格はお見積りでお問合せ下さい
※ 上記アクセサリ価格は機械本体と一緒の購入の場合の価格です。機械購入後の御注文の場合、上記価格は変更になります。 当社の許可なく当ホームページの内容(画像も含む)を 転載することを禁じます。 |